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「オイアウエ漂流記」

荻原 浩
新潮社
¥ 1,785
(2009-08-22)

今年は”国民読書年”。
学校機関や出版団体が催す、読書感想文の募集が多くなることでしょう。

読書感想文。
強制で書くことはう〜ん、という意見もありますが、
書くことを きっかけに、自分の一冊に出会えたらいいなと思います。

私は、”漂流モノ”が好きなので、
「十五少年漂流記」で何度か読書感想文を書きました。
担任のセンセが変わったら、性懲りもなく又、「十五少年漂流記」。(笑)

さて、今回ご紹介するのは、
「オイアウエ漂流記」。

創作の漂流記で、私にとって久々にヒットです。

−日本語に訳すとしたら、「おお」、「ああ」、あるいは「えっ」、「うわっ」だろうか。
喜怒哀楽すべてを表す言葉らしい。
嬉しい時も、悲しい時も、オイアウエ。−

−「オイアウエ。
さっきの飛行機の機長が何度も言ってた。
トンガの人たちは、つらい時も、楽しい時も、オイアウエって言うんだ。
つらいのも楽しいのも同じ。
同じ生きること。
たぶんそういうことだ。−
(本文より引用)

読後。
オイアウエ!
オイアウエ!!!
と叫んだら、何とかなりそうな気がしてきました。

おまじないの言葉をいくつか持っていると、時に救われる気がします。

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